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見えない文字、見えない言語

When Thu 05 Sep 0910
Where Innovation Hall
What Japanese
Who Zachary Scheuren
見えない言語は、すなわち存在しないということだろうか? そんなことはないが、コンピュータ化の進む世界のなかでは存在が認識されていない言語も多くある。世界には口語でのみ存在する言語があるし、文字があってもパソコンで使えない言語もある。高度に発達した今日の技術において、それら言語の存在は何を意味するのか? 情報処理の世界では一般的に、いかなる言語も視覚化でき内容を編集できると想定されているが、一体その思い込みによって我々はどんな人たちをないがしろにしているのか、そしてそれはいけないことだろうか? デジタル世界にそれら文字を使用可能にすることは現地の言語や文化だけでなく、言語の分析から、言語学、歴史、考古学、文学、社会学、経済、文化人類学など、様々な分野で有益である。この講演では様々な歴史的言語や知名度の低い文字を取り上げ、デジタル化して世界中で使えるようにすることの意義を考える。

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