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グラマトグラフィー

When Thu 05 Sep 1830
Where Innovation Hall
What Japanese
Who Underware
自らを自動で筆記するフォントというと矛盾しているように聞こえるが、しかし書体とフォントは違う。フォントは書体を特定のサイズ、ウエイト、スタイルに表出させたものであり、書体とはその集合体である。そしてフォントが可変的になる今、それがもたらす可能性は過去500年間の繰り返しのような静的なデザインを補間するだけではない。バリアブルフォントは手書きのように動的でもなければあらかじめ用意された文字のように静的でもなく新しい存在で、これを使って我々の想像を超えるものを作ることができる。これは可変の文字を元にしている。それは既成の文字とは全く異なり、筆記されるまで不定形なのだ。タイポグラフィは「活きた字」と呼ぶが、この新たなテキスト生成法は既成ではなく読者に反応する字、グラマトスを使って書くため、「カジュアル・ライティング」と解釈できる。 我々はこれをグラマトグラフィーと呼ぶ。 文字を使って書く行為だ。

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