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より優れた読者を生み出すためのタイポグラフィ:児童の字形認識の研究

When Fri 06 Sep 1100
Where Innovation Hall
What Japanese
Who Dafne Martinez, Sandra Garcia
児童の読書に最適な書体を作るため、マルティネスとガルシアはメキシコの教科書で使われている書体の分析を始めた。また過去の研究結果を調べるうちに、読書を習得中の児童が最も苦手とするのは形の似ている字であることが判明した(b d p qなど)。現在はグロテスク体がメインの教科書用書体として使われているが、対照的や似た字形が多く本当にこれが最適な選択なのかは疑問である。読書の習得にとって各文字の正しい認識と識別はとても重要という考えから、6歳から10歳の児童たちの協力を得て、自身の書体やその他の現状よりふさわしいと思われる書体の読みやすさをテストした。そのテストでは混同しやすい文字や単語を画面に短時間表示し、被験者に読んだ内容を復唱させ、その返答時の自信度と速度を分析した。この調査結果を共有することはより多くの人の書体デザインや書籍デザインにおいて有用であると考える。

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