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源ノ角ゴシック バリアブルコンセプトフォント

When Fri 06 Sep 1710
Where Miraikan Hall
What Japanese
Who Masataka Hattori
このセッションでは、アドビで個人的に進めているCJKバリアブルフォント開発のために必要なスペックとはどんなものか調査するプロジェクトを紹介する。標準的な欧文バリアブルフォントのデザインアクシスには、「ウエイト」、「文字幅」、そして「オプティカルスケーリング」あるいは「斜体」などスタイルのバリエーションが考えられる。しかし、CJKバリアブルフォントを開発するためには、仮名や漢字など全角文字とプロポーショナル字幅を持つ欧文書体の異なる特性を持つ言語を混植して使用しなければならない。さらに、それらがタテ組みで使用される場合も考えなければならない。 もし文字の横幅だけを可変させるデザインアクシスである場合、タテ組みでは使用可能なのか? あるいはタテ組みの中で横向きにレイアウトされる欧文はどうようにデザインアクシスを持つべきなのか? 利用者はタテ組みであっても文字幅をコンデンスドにした長体文字で使いたいと考えるかもしれない。その逆に、文字の高さをコンデンスドにした平体文字を使いたいと考える場合もあるかもしれない。そのようなニーズに対応したフォントとは一体どんなものになるのか? こうした問題に取り組みながら、CJKバリアブルフォント開発の可能性について考える。

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