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手書きから起こす躍動感のあるフォントをつくる

When Sat 07 Sep 0950
Where Miraikan Hall
What Japanese
Who Ryoko Nishizuka
通常日本語フォントは正方形の中に作られる。しかしもともと手書きの場合は大きさは縦横無尽に広がり、手紙だけでなく、単にメモ書きですらそのスタイルは様々だ。印刷し、広く読んでもらうために正方形の中に入れる活字が作られたが、一方でかなり昔から手書きを活字にする挑戦もされるほど、手書きの魅力というものは色褪せない。やはり正方形の枠の中に収まるフォントが汎用性が高くなるため、日本語のタイプデザイナーは枠に縛られながらもその中で挑戦することが多くなるが、枠を超えた試みは少しずつ増えている。今新たな、手書きから起こす躍動感のあるフォントをつくるプロジェクトにチャレンジしている。枠とそれを超えての手書きがせめぎ合うその過程を見せつつ、日本語の形の面白さを再発見していきたい。

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