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動的タイポグラフィを追い求めて

When Sat 07 Sep 1200
Where Innovation Hall
What Japanese
Who Milda Kuraityte
デジタル画面メディア用のタイポグラフィは「一時的タイポグラフィ」と呼ばれ、20世紀に画面が発明されて以来、つねに我々の身近に存在している。一時的タイポグラフィの技術的進化に伴って動きを表現する様々な手法が生み出され、「動的タイポグラフィ」というサブカテゴリーも登場した。バーバラ・ブラウニーはその分類を導入した初めての人物だ。このプレゼンテーションでは動的タイポグラフィという分類の説明だけでなく、視認性、可読性に与える影響についても論じていく。『動的タイポグラフィによる読者の注目度の追跡』と題した学際的な調査プロジェクトで、私は読者の目の動きを観察し、データを収集した。このデータから目の動きの静止時間を調べ、注意力に与える影響を分析した。また様々な種類の動的タイポグラフィと、画面上の静的タイポグラフィとも比較実験した。その結果、動的タイポグラフィのひとつである「流動的タイポグラフィ」が静的タイポグラフィと比べて被験者の読書体験に大きな違いがあることが分かった。そこからさらに、流動的タイポグラフィの中にも大きな違いを見せるサブカテゴリーがあることも判明した。講演の最後では、情報の目的に合わせてどのような動的タイポグラフィがふさわしいのか自身の考えを述べていく。

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