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低解像度中国語:非欧文ビットマップフォントの歴史

When Sat 07 Sep 1230
Where Innovation Hall
What Japanese
Who Thomas Mullaney
低解像度フォントの革新についてはズザーナ・リツコのエミグレなどに代表されるファンダリーたちの活躍を通して活字歴史家に認識されているが、日中韓その他の非欧文の低解像度モニタやプリンタのフォントについてはどうだろうか。この講演では、パーソナルコンピューター史上初となった中国語テキスト処理システム、サイノタイプIIIの歴史を採り上げる。その中でも特に、もともと欧文での運用が前提だった業界標準の低解像度モニタやドットマトリクスプリンタ用に作られた中国語フォントに焦点を当てる。グラフィックアート教育調査財団の秘蔵のアーカイブから発見された数百ものビットマップフォントのスケッチや存命のサイノタイプ元社員へのインタビュー、主任デザイナーやコンサルタントの書類記録や書簡などを通して、おそらく世界初であった低解像度用中国語フォントの歴史に迫っていく。また現在進行中のサイノタイプIII搭載フォントの復刻と、非欧文ビットマップフォントの全体的な歴史調査のふたつのプロジェクトも紹介する。

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