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読まれるべきか、読まれぬべきか

When Sat 07 Sep 1530
Where Innovation Hall
What Japanese
Who Xuan Zhang
書体ファンダリーの役目とは、ユーザーのために正しく読めて機能するフォントを作るということで異論はないだろう。しかし中にはそれにあえて逆行するようなデザインもある。このプレゼンでは、漢儀字庫での近作から特に面白くて毛色の違うものを紹介する。漢儀は教育機関やIT企業などと共同で復刻書体を作った。教育やアルゴリズムの改善など目的が変わることで、一言に復刻といってもアプローチは全く異なる。また言語学者やデザイナーと共同で甲骨文字を元にしたスタイルを開発し、これも市場に快く受け入れられた。他にも公共福祉のため、できるだけ視認性が低いフォントを作ってほしいという大変珍しいカスタム書体の注文を受けたこともある。プレゼンの中ではどのようにその書体が作られたのか、また好評を得られた理由を解説していく。これらのケースを通して中国書体デザインの活気と可能性を伝え、中国市場を探索する楽しみを共有したい。

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